軽く翻訳してみました。
プロじゃないので誤訳はご愛嬌。
致命的誤訳はコメントで教えてくれるとありがたい。
元記事"http://blogs.wsj.com/japanrealtime/2011/03/14/tireless-edano-earns-twitter-respect/"
以下記事翻訳。
ツイッターは、通信が混乱した中で、要望と災害に苦しむ地域に住んでいる人への応援メッセージを伝達する数少ない確実な方法のうちの一つである。
日本人はその中でそれ以外の伝言を行っている。
勤勉な官房長官、枝野幸男に睡眠をとってくれという嘆願である。
月曜日に投稿されたハッシュタグ枝野寝ろ(#edano_nero)という嘆願は次第に大きくなり、ついにはグローバルトレンドになった。
Nero、とは日本語で睡眠をとれという意味である。
"sarang5NY"というアカウントのユーザーは 「枝野さん、頼むから休んでくれ」 と月曜の午後呟いた。
「私はあなたが人々に向けて事態を説明する時いつも、報告書を読み上げるというよりむしろ、話し、伝えていることを尊敬している。」
枝野氏は菅直人首相の右腕であり、震災があってから後、中継の時には必ず、確固として(植えたかのように:意訳)演壇に立っている。
彼は時折1時間に何度か、そして一日のすべての時間テレビ中継報道に全面的、不変に存在しており、彼は重大局面の政府の顔と声になっている。
(この訳は上手くないと思うがどうにも…)
彼のずんぐりした容貌で水色の作業着に身を包み、両手で演壇のふちを握ったイメージは、国民の心に焼きついた。
彼の不動さは称賛に値する。
彼は日曜の夜から月曜の朝までの多数の記者会見の間ずっと指揮をとった。
動画配信サイトユーストリームを通して放映を見ていたツイッターユーザーは、
地元マスコミが質問を浴びせたと同時に、官房長官に声援をおくった。
あるツイッターユーザーは「くだらない質問をして彼のエネルギーを浪費させるな!」と思わず叫んだ。
「あなたの代わりはいないんだから、体の為に寝てください!!!」と埼玉のユーザー"Laurea21"は月曜の夜にツイートした。
「菅は休みすぎ!!」と彼女は首相に言及し、彼は姿を見せるのがまれすぎると付け加えた。
実際、以前は民主党をとりまき統治していた首相は、この意見通り震災後長期にわたって姿を見せていないように見える。
そして官房長官への呼びかけの中で、新しい呼びかけのトレンドが現れた。
ハッシュタグ菅起きろ(#kan_okiro)。
Okiroは日本語で、起きろという意味である。